あきらめるのはまだ早い!やせ型でもバストアップできる方法


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  • やせていて肋骨が浮き出てる。ブラもスカスカ…。
  • ガリガリだから育乳ブラで集める肉もない…
  • 「スタイルいいね」といわれるけど、ホントは貧相な自分の体が嫌でたまらない。

ダイエットは女性の永遠のテーマといったりしますが、その一方で「太りたくても太れない」という女性もいます。

すぐ太ってしまう女性にとってはぜいたく!と思ってしまいますが、本人にとっては切実な悩みですよね。

やせてるけど、大きなバストを手に入れたい!ボリュームUPして女性らしい体になりたい!

そんな人のために、細くてもバストアップできる方法を紹介します!

やせ型と貧乳の切っても切れない関係


やせてるから胸も小さい。そういう人って多いですよね。でもやせてるかどうかは自分の思い込みもあり、その境界線はあいまい。

本当に痩せているかどうかは数値でチェックしてみましょう。

本当にやせ型?自分でできる体型チェック

自分がやせ型かどうかで必要な数値は「BMI値」「体脂肪率」です。

BMIの出し方 体重(kg)÷ [身長(m)x身長(m)]

〇身長160cm、体重58kgの場合
BMI : 58÷[1.6x1.6]=22.6
下の表で見ると ⇒ 標準ということになります。
BMI 体型
18.5未満 やせ型
18.5~25未満 標準
25~ 肥満

体脂肪率は体組成計ではかりましょう。

体型 18~39歳 40歳~59歳
やせ型 20%以下 21%以下
標準(-) 21~27% 22~28%
標準(+) 28~34% 29~35%
軽肥満 35~39% 36~40%

数値にしてみると一目瞭然ですね。

「太ってると思ってたけど標準だった」「やせてると思ったけどそうでもなかった」ということがわりとあります。

「やせ型」に該当した人はまずは太ることからスタート!⇒ステップ1へ

「標準」体型だった人は、ステップ2から始めましょう。⇒ステップ2へ

バストの大きさは体脂肪率で決まる


こちらは体脂肪率と見た目体型を並べたもの。欧米人なのでかなりグラマー体型ですが、これを見ると体脂肪率とバストの大きさが関係していることがわかりますよね。

バストアップするなら、ある程度の体脂肪が必要というわけなんです。

体脂肪が低いと女性ホルモンも減る?

体脂肪と女性ホルモンには深いつながりがあります。

女性の標準体脂肪率は20~25%ですが、体脂肪率が10%台に落ちると生理周期が乱れたり、卵巣機能に影響が。

これは体が飢餓モードに入り、生命維持機能が優先されるため。脂肪が極端に少ないと生殖機能が後回しにされます。

女性ホルモンが正常に分泌されないと、バストもぺちゃんこのままです。

やせ型の人が貧乳の理由

体質によるもの(虚弱体質、栄養が吸収されない)

やせていて、太ろうとしても太れない人は、体質的なものが原因していることが多いです。

胃腸が弱く、下痢しやすい、虚弱体質、といった特徴があげられます。必要な栄養が体に吸収されにくいので、太ろうと思っても太れないんです。

冷え性

やせている人は体を温める脂肪や熱を発する筋肉が少ないので、体が冷えがち。体が冷えると血行不良になりバストアップに必要な栄養が行き渡らなくなります。

「女性の体は冷やしてはいけない」といいますが、冷えは卵巣機能を低下させ、バストアップに欠かせない女性ホルモンの分泌にも支障が出てきます。

生活習慣(食生活・睡眠)

過激なダイエットや、忙しいからと食事を抜いたりジャンクフード食べていませんか?

お腹いっぱい食べているつもりでも、実は栄養不足ということもあります。

忙しくて睡眠不足だったり、深夜までスマホをいじっていると、バストアップに必要なホルモンが分泌されません。

バストを作る成長ホルモンは、夜分泌がさかんになります。

特に夜10時~2時のシンデレラタイムに分泌量がピークになるので、この時間に起きていると貧乳の原因を作ってしまっています。

ストレス

やせ形の人の傾向として、心配性、消極的、ストレスに弱い、などがあげられます。もちろん全ての人に当てはまるわけではありません。

ストレスはバストアップの大敵。女性ホルモンの分泌を指令する視床下部という所は、ストレスの影響をダイレクトに受けてしまいます。

姿勢

デスクワークや家事、スマホ。特に貧乳を隠したくて猫背になっている人もいるのでは?

バストの上のデコルテはリンパ腺が集まっている所。姿勢が悪いとバスト周辺の血行が悪くなり、リンパの流れも滞り、バストに栄養が行き渡らず、老廃物も排出されません。

また、姿勢の悪さは呼吸を浅くして体が冷え、貧乳に拍車をかけてしまいます。

やせ型の人がバストアップする2ステップ

やせ型の人がバストアップブラしても意味ない?

バストアップブラはある程度脂肪がある人向きで、やせ型の人はあまり効果がない、というのは残念ながら事実です。

バストアップブラはバスト周辺の脂肪を集めてバストにする仕組み。もともと細くて集めるお肉が少ない人は、劇的なバストアップはむずかしいでしょう。

なので、バストアップブラを買うのはもっと後からでも遅くありませんよ。

【ステップ1】まず脂肪をつけて体脂肪率UPを目指そう

やせ型の人がバストアップするための食事

まずは1日の食事の摂取カロリーが、基準の必要カロリーを上回るようにしましょう。やせ型の人は、摂取カロリーが不足がち。摂取カロリーが必要カロリーとほぼ同じだったり、下回っていると太れません。

【一日に必要なカロリーの目安】

身体活動レベル
18~29歳 1,650kcal 1,950kcal 2,200kcal
30~49歳 1,750kcal 2,000kcal 2,300kcal
50~69歳 1,650kcal 1,900kcal 2,200kcal
身体活動【低】座っていることが多い
身体活動【中】デスクワーク中心、通勤、買い物、家事、軽い運動もする
身体活動【高】立ち仕事やスポーツなど体を動かすことが多い

自分のライフスタイルをあった摂取カロリーを見て、それプラス400kcalを目安に一日の食事をとりましょう。

一度にたくさん食べられない人は、間食で補うようにするといいですよ。

糖質・脂質を増やす

太りたいからとやみくもに食べるのではなく、量より質にこだわりましょう。ごはんやパンなどの糖質(炭水化物)は脂肪になりやすいです。

脂質は女性ホルモンの元になるので、積極的に摂ってOK。アボカドやえごま油など良質の脂質を積極的に取り入れましょう。

バストを作るタンパク質である肉や魚、豆類、体の調子を整える野菜もしっかり食べましょう。

プロテインもオススメです。効率的にボディメイクできるプロテインは体に吸収されやすいので、補助的に取り入れるのにピッタリです。

炭水化物から食べる

食べ順ダイエットって知ってますよね?太りたい人はその逆で、ごはんなど炭水化物を最初に食べます。インスリンが分泌され、糖を脂肪として貯める働きがアップします。

お相撲さんは空腹のまま稽古をして、その後ごはんをたっぷり食べます。効率的かつ健康的に体重を増やすため、お相撲さんはこのインスリンの働きをうまく利用してるんですよ。

よく噛んで食べる

太るためだからと言って暴飲暴食してしまうと、健康を損なってしまい本末転倒。胃腸に負担がかからないように、しっかりよく噛んで食べるようにしましょう。

酵素をとる

やせ型の人は消化機能が落ちていることがあります。消化には消化酵素が使われますが、人の消化酵素には限りがあるので食事から補うようにしましょう。

果物や生野菜、刺身や生卵など生の食品や、ヨーグルトや漬物などの発酵食品に豊富に含まれています。

腸内環境を整える

腸内フローラは体質や体型に影響します。腸内環境が悪いと、免疫力の低下、体調を崩しやすい、虚弱体質になどにつながります。

食物繊維やヨーグルトなどの乳酸菌や、発酵食品を取り入れるようにしましょう。

睡眠と冷え対策

先ほどお相撲さんの例に触れましたが、お相撲さんは食事のあと昼寝します。これは成長ホルモンの分泌を促し効率的に肉体づくりするため。

健康的に太るためには、睡眠が欠かせません。どんなに忙しくても最低6時間は眠るようにしたいもの。

時間だけでなく眠りの質も大切です。スマホなどの明るい光、カフェインやストレスは交感神経を活発にしてしまい、安眠を妨げます。

寝る1時間前にはスマホをオフにして部屋の照明を暗くし、ぬるめのお風呂に入ったりストレッチするなど、寝る体制を整えましょう。

運動する

運動するとさらにやせてしまう気がする、とやせ型の人は運動を敬遠する人もいます。

運動をしていても胸が小さくなることはありません。脂肪と筋肉をバランスよく増やすためには、運動は有効です。

でもバストを支えているクーパー靭帯が伸びるような激しい運動はNGです。

運動をすると血行がよくなり代謝がアップ、自律神経が整いホルモン分泌もスムーズになります。冷えも解消され、いいことづくめですよ。

ステップ1ではヨガなどの体幹を鍛えるエクササイズがおすすめです。

【ステップ2】脂肪が増えたら育乳スタート!


ステップ1で体脂肪率が標準内に入ったら、女性ホルモンも正常に分泌されます。バストアップのベース作りができたところで、さっそく育乳を始めましょう。

ブラでバストメイク

体に合ったブラをつけていないと、バストアップどころかバストをつぶしてしまいます。ちゃんとお店ではかってもらい、ピッタリ合ったブラを選ぶようにしましょう。

特にバストアップブラは補正力にすぐれているので、周辺の脂肪を集めバストアップを目指せます。

ナイトブラは寝ている間でもバストの脂肪が移動しないようキープしつつ、安眠を妨げない構造です。

↓バストアップブラを詳しくご案内しています。

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筋トレ&マッサージ

バストアップには大胸筋などバスト周りの筋肉を鍛えることが有効です。筋トレで垂れ胸を予防することもできます。

ボリューム&ハリUP!バストアップ筋トレで美バストになる

マッサージは、血液やリンパの流れを促したり、脂肪をバストに寄せ集める効果があります。皮膚の摩擦を防ぐため、マッサージオイルやボディローションを使うようにしましょう。

バストアップ成分入りのクリームならハリもUPして一石二鳥です。

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女性ホルモン活性化

体脂肪率が上がったら、女性ホルモン活性化も期待できます。植物エストロゲンを含む食品(大豆製品、ザクロジュース、いちぢくなど)や女性ホルモンを活性化する食品(キャベツやマカ)を取り入れましょう。

毎日とるのは大変、ということなら、サプリメントが便利です。

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上半身だけ太りたい人は?

女性で多いのが、下半身はそうでもないのに、上半身が貧弱、というケース。がんばって太ろうとしてもお尻や脚など下半身ばかり太ってしまう、ということってありますよね。

上半身が貧相だと胸のあいたトップスが似合わない、老けた印象になる、などのデメリットが。

上半身だけ太りたい人は、腕立て伏せなどの筋トレで厚みを出しましょう。大胸筋が鍛えられると、デコルテにもハリが出て自信がもてますよ。

下半身太りは冷えが大きく関係しているので、普段から体を温めるようにしましょう。冷たい飲み物や食べ物を控え、ソックスをはくなど内側と外側のアプローチが効果的です。

まとめ
やせ型さんのためのバストアップ
  • まずは脂肪をつける
  • ついた脂肪で育乳
  • 運動・食事・生活習慣を見直す

やせているからとバストアップをあきらめていた人も、これであこがれのボディラインが手に入りますよ。

今日から育乳活動をスタートさせちゃいましょう!

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