美肌になれる?塩洗顔の効果的なやり方やデメリットを解説します!


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最近、塩を使った塩洗顔が話題になっています。

美肌に嬉しい効果があると人気になっている洗顔方法なのですが・・・果たして本当に美肌に効果があるのでしょうか?

今回はそんな塩を使った塩洗顔を

  • 正しいやり方はどうやるのか
  • 塩洗顔にはどんな効果が期待できるのか
  • 塩洗顔にはデメリットや注意点はあるのか

といった気になるポイントをチェックしていきます。

塩洗顔が気になっている人は参考にしてみてくださいね!

肌がつるつる&毛穴もキレイに?塩洗顔で得られる4つの効果とは

まず塩洗顔て、本当に肌がキレイになる効果が期待できる?という疑問があるかもしれません。

ここでは塩というものを洗顔に取り入れたときに期待できる4つの効果について見ていきますね。

  • 効果①:ピーリング効果で余計な角質を取り除いてくれる
  • 効果②:ミネラルが肌のターンオーバーを促してくれる
  • 効果③:タンパク質を分解して毛穴汚れを落としてくれる
  • 効果④:殺菌作用でニキビ予防をしてくれる

効果①:ピーリング効果で余計な角質を取り除いてくれる

塩には肌の角質を整えるピーリング効果があります。そのため、スクラブ効果をメインにした洗顔料などに塩が使われていることが多いです。

余分な角質が溜まってしまうと、肌はつるつる感を失ってしまいくすみの原因にも・・・。

この余分な角質を取り除いて整えてくれるので、肌をつるつるにする効果が期待できます。

効果②:ミネラルが肌のターンオーバーを促してくれる

塩にはミネラル(ナトリウム)が豊富に含まれており、このミネラルは肌のターンオーバーを促してくれます

肌のターンオーバーが鈍ってしまうと、本来排出されるべき老廃物が溜まってしまい、その老廃物がシミになってしまうことも・・・。

肌のターンオーバーが正常に働くようになれば、老廃物が溜まらないようになって美肌に近づきます。

効果③:タンパク質を分解して毛穴汚れを落としてくれる

塩の主成分にはナトリウムイオンが豊富に含まれています。

このナトリウムイオンが毛穴汚れの原因となるタンパク質を分解してくれるので、塩洗顔は毛穴汚れの改善が期待できると言えるでしょう。

効果④:殺菌作用でニキビ予防をしてくれる

塩には殺菌作用もあり、この殺菌作用はニキビの発生を予防する効果が期待できます。

ニキビは毛穴に詰まってしまった余分な角質や皮脂の汚れに菌が繁殖してしまうことが原因です。

その原因となる菌の繁殖を防ぐことで、ニキビが発生しにくい清潔な肌を保つことができます。

塩洗顔をする前に、まずは事前準備を確認!

それでは塩洗顔のやり方について見ていきますが、始める前にまずは事前準備について見ておきますね。

以下の3つを準備として紹介していきます。

  • 準備①:使う塩は普通の食塩か天然塩
  • 準備②:念のため肌に合うかパッチテストしておく
  • 準備③:塩洗顔の前にクレンジングでメイクを落とす

準備①:使う塩は普通の食塩か天然塩

塩洗顔で使う塩は、一般的にスーパーの食品売り場に売っているような食塩、もしくは天然塩を使えばOKです。

天然塩は一般的な塩に比べてミネラルを多く含んでいるので、より美容効果にこだわりたい人は天然塩を使うとよいでしょう。

また塩の粒子はなるべく細かいほうが洗顔に使いやすいです。

準備②:念のため肌に合うかパッチテストしておく

万が一肌に合わないといったことを防ぐために、念のためパッチテストをしておくとよいでしょう。

腕の内側にやや濃い目の塩水を塗って、約1日様子を見て異常がなければ塩洗顔を試してみて問題ないです。

逆にもし赤みが出る・肌が荒れてきた・かゆくなるなどの異常が出た場合は、肌に合ってない可能性が高いので塩洗顔はやめたほうがいいですね。

準備③:塩洗顔の前にクレンジングでメイクを落とす

洗顔料で普通に洗顔するのと同じように、塩洗顔をするときも先にクレンジングでメイクを落としてからにしましょう。

メイクが残っていると塩洗顔の効果を十分に得られない可能性があります。

塩洗顔の効果的な2つのやり方を解説&実際に体験してみた!

それでは塩を使った洗顔方法を見ていきましょう!2つのやり方をご紹介します。

今回はそれぞれ実際にやってみた様子もご紹介するので、参考にしてみてくださいね!

やり方 特徴 向いている肌質
①塩ペースト洗顔 洗浄力が強め 普通肌・アブラ肌
②塩水で洗顔 洗浄力はやや抑えめ 敏感肌・乾燥肌

やり方①:塩ペースト洗顔・・・普通肌やアブラ肌の人におすすめ

まずは塩洗顔の1つ目のやり方、塩ペースト洗顔からご紹介していきます!

このやり方は洗浄力が強く、肌に直接塩を塗ることになるのである程度肌が強い人向けですね。

塩ペースト洗顔のやり方
  • 手順①:メイクをクレンジングでしっかり落としておく
  • 手順②:手に小さじ1杯の塩を取ってぬるま湯で溶かしていく
  • 手順③:塩ペースト状にしたものをこすらないように肌に塗りつけてマッサージしていく
  • 手順④:塩を顔に残さないようにしっかりとすすぎをする
  • 手順⑤:最後にしっかりと保湿をする

塩ペースト洗顔のやり方はこのようになっています。

以下この塩ペースト洗顔をやり方にしたがって実際にやってみた様子をご紹介しますね!


先にクレンジングでメイクを落としてから、まずは小さじ1杯の塩を手に取っていきます。

今回は自宅に料理用の岩塩があったので使ってみましたが、スーパーで売っている普通の白い塩でも大丈夫です。


塩を手に取ったら、ぬるま湯を少しずつ加えてペースト状にしていきます。

何回かやってみて思いましたが、やはり塩の粒子が細かいもののほうがペーストにしやすいですね。


これ以上溶けない、というところまで混ぜてみました。

ぬるま湯は加えすぎると顔に乗せても落ちてしまうので、加えすぎに注意です!


気になる部分を中心に、顔に塩ペーストをこすらないように乗せていきます。

粒子が大きめでこすってしまうと肌を傷めてしまう恐れがあるので、優しくマッサージするようにしましょう。


このあと1分ほど置いてから、顔に塩が残らないようにしっかりとすすぎをしました。

すすぎのときもこすらないように注意しましょう。

洗い上がった感想ですが、ツルツル感が強いです!

皮脂もしっかりと取れている感じで、洗浄力が高い洗顔方法だというのを実感できました。

やり方②:塩水で洗顔・・・敏感肌や乾燥肌の人はこちら

次に塩をぬるま湯に溶かして洗う塩水洗顔のやり方を見ていきます。

このやり方も洗浄力は強めですが、塩を直接塗る塩ペースト洗顔に比べると刺激が弱く敏感肌や乾燥肌の人でも試しやすい方法ですね。

塩水洗顔のやり方
  • 手順①:メイクをクレンジングでしっかり落としておく
  • 手順②:洗面器にぬるま湯を張り、小さじ1杯の塩を入れる
  • 手順③:ぬるま湯をかき混ぜてしっかりと塩を溶かしていく
  • 手順④:できた塩水で1分程度こすらないようにすすぎをする
  • 手順⑤:塩水を残さないようにぬるま湯でしっかりとすすぎをする
  • 手順⑥:最後にしっかりと保湿をする

塩水洗顔のやり方はこのような感じです。

こちらも実際にやってみたのでその様子をご紹介しておきますね!


先にクレンジングでメイクを落としてから、まずは洗面器にぬるま湯を張ります。

栓ができる洗面台ならそのままぬるま湯を張ってしまってもいいですね。

ぬるま湯を張ったら小さじ1杯の塩を入れていきます。


塩を入れたら、塩が溶けるようにかき混ぜていきます。


塩がよく混ざったら、1分ほど顔をすすいでいきます。

海水浴に行ったことのある人なら経験があると思いますが、塩水なので目に入るとちょっと痛いので目に入らないようにしましょう。

また顔をこすってしまわないように注意です!


塩水でのすすぎが終わったら、塩水を残さないようにぬるま湯でしっかりとすすぎをします。洗顔が終わったら保湿もお忘れなく!

塩水洗顔を体験してみて、こちらもツルツル感がかなり強いですね!

塩ペースト洗顔のほうがツルツル感はありますが、塩水洗顔のほうがこする心配が少ないので肌が強くない人でも試せるかな?と感じました。

顔のベタつきもしっかり洗い流せているので、洗顔方法としては有効だと思います。

肌の強さによって違う?塩洗顔が向いているか肌質で比較してみた!

塩ペースト 塩水洗顔 注意すること
①普通肌 皮脂の取り過ぎに注意
②アブラ肌 皮脂の洗い流しすぎはアブラ肌を悪化させるおそれ
③敏感肌 刺激に弱いのでこすらないように注意
④乾燥肌 肌が傷つきやすいのでこすらないように注意
⑤ニキビ肌 ニキビの種類や症状によっては悪化することも

ここでは塩洗顔を取り入れてみても大丈夫かどうか、肌質によって分類してみました。

それぞれの肌質によって塩ペースト洗顔・塩水洗顔の向き不向きの目安の参考にしてみてください。

※どの肌質の場合でも、念のためパッチテストは行ったほうがよいでしょう。

①普通肌・・・皮脂の取り過ぎに注意

普通肌の人は塩ペースト洗顔、塩水で洗顔のどちらも問題なく使えるでしょう。

とはいえ特に塩ペースト洗顔は刺激が強めなので、肌への負担を考えて様子を見ながら取り入れることをおすすめします。

②アブラ肌・・・皮脂を洗い流しすぎないように注意

アブラ肌の人も塩ペースト洗顔、塩水で洗顔のどちらも取り入れて問題ないでしょう。

アブラ肌の人はアブラっぽさが気になってしまい皮脂を洗い流しすぎてしまうことがあるので、通常の洗顔と同じように洗いすぎに注意です。

③敏感肌④乾燥肌・・・肌を刺激するので塩ペースト洗顔は避けたほうがいいかも

敏感肌や乾燥肌の人は塩ペーストでの洗顔はできれば避けたほうがよいでしょう。

塩ペーストで洗顔するときは塩が粒子の状態なので、肌をこすって刺激してしまったり傷つけてしまう可能性が増すからです。

また塩水で洗顔の場合も、とにかく肌を刺激しないように優しく洗うように注意してください。

⑤ニキビ肌・・・ニキビの種類や症状の程度によっては悪化のおそれも

塩には殺菌作用があるので、ニキビ肌の人ニキビの原因となる菌を抑えるのを期待して塩洗顔を試してみるといいかもしれません。

ただニキビの状態がひどいときは塩洗顔がニキビを悪化させてしまう場合もあるので、様子を見ながら取り入れるとよいでしょう。

取り入れる時はニキビを傷つけてしまう恐れが大きい塩ペースト洗顔を避けて、塩水で洗顔を試してみるのはアリですね。

やり方を間違えると危険!?塩洗顔で注意すべき3つのデメリット

ここまで塩洗顔のやり方や、塩洗顔で期待できる肌への効果について見てきました。

正しいやり方をすれば肌に嬉しい効果が期待できますが、やり方を間違えてしまうと美肌になるどころか肌がボロボロに・・・なんて危険性もあります。

ここでは塩洗顔のデメリットについてご紹介していきますね。

  • デメリット①:塩洗顔のやりすぎは肌に負担をかけ過ぎる
  • デメリット②:塩洗顔で強くこすると肌がボロボロになる
  • デメリット③:肌荒れのときは塩洗顔が使えない

デメリット①:塩洗顔のやりすぎは肌に負担をかけ過ぎる

塩洗顔にはピーリング効果も期待できますが、このピーリングは基本的に肌への負担は大きいです。

なので塩洗顔を毎日取り入れてしまうと、美肌どころか肌がボロボロになってしまうかもしれません。

あくまでも1週間に1回取り入れる程度にして、肌への負担を抑えましょう。

デメリット②:塩洗顔で強くこすると肌がボロボロになる

洗顔料を使った洗顔でもこすりすぎはよくないですが、塩洗顔の場合は特にこすりすぎに注意してください。

特に塩ペーストでの塩洗顔は塩の粒子が大きいので、強くこすってしまうと肌を削って傷つけてしまう恐れも・・・。

デメリット③:肌荒れのときは塩洗顔が使えない

塩洗顔は刺激が強めの洗顔方法なので、肌に傷が付いている状態では逆効果になります。

傷に塩が触れてしまうことでより肌荒れが悪化してしまうことも・・・。

塩洗顔をするときは肌の状態に注意して取り入れるようにしましょう。

おすすめ度順!塩洗顔と他の洗顔方法を比較した結果

頻度 向いている人 おすすめ度
①洗顔料での洗顔 毎日 自分に合った洗顔料選びで幅広く対応
②水洗顔 毎日朝1回程度 敏感肌・乾燥肌など肌が弱めの人
③塩洗顔 週1回 普通肌・アブラ肌など肌が強い人
④重曹洗顔 週1回 普通肌・アブラ肌など肌が強い人

ここでは塩洗顔が他の洗顔方法と比べてどうなのか、比較してみました。

おすすめ度順にしてあるので、参考にしてみてくださいね!

方法①洗顔料での洗顔:自分に合った洗顔料を選ぶことが重要

洗顔は朝と夜の2回が基本と言われているので、洗顔料を使った洗顔はやっぱり重要度が高いです!

肌質も普通肌・アブラ肌・敏感肌・乾燥肌・混合肌など様々あるので、それぞれ自分に合った洗顔料を選ぶことが美肌への近道ですね。

方法②水洗顔:肌が弱い人は朝1回取り入れると肌への負担が減る

洗顔料を使わずに、水・ぬるま湯だけで汚れを落とす洗顔方法です。「洗顔しない洗顔方法」と言われることもあり、敏感肌や乾燥肌などの肌が弱めの人は試してみる価値があるかも。

朝・夜の2回の洗顔のうち、朝の洗顔を水洗顔にすることで洗いすぎによる皮脂の取りすぎがなくなり、肌への負担が軽くなります。

ただしアブラ肌の人などは洗い流すべき余分な皮脂が多いので、水洗顔では皮脂が落としきれず逆効果になることもあるので注意してください。

また夜の洗顔はメイクをしっかり落とすという目的もあるので、基本的には洗顔料を使ったほうがいいでしょう。

間違えると逆効果?美肌に効果的な「洗顔しない」洗顔方法はコレ!

方法③塩洗顔:肌が強い人・合っている人は週1回取り入れ

この記事で紹介してきた塩洗顔は、基本的に肌が強い人向けの洗顔方法です。取り入れる場合は週1回までがおすすめ。

塩の洗浄力の高さや肌の角質を削り取るスクラブ効果があるので、肌が弱い人が塩洗顔を取り入れてしまうと逆に肌が荒れる可能性があるので注意が必要です。

方法④重曹洗顔:洗浄力が強いので肌が強い人向け

重曹洗顔は塩洗顔と似たような洗顔方法で、どちらも主成分は塩で使用頻度は週1回までがおすすめ。

重曹の成分は炭酸水素ナトリウムで、塩に比べるとやや洗浄力が上になります。

この重曹洗顔も実際に体験しながら解説した記事があるので、よろしければ下の関連記事を見てみてくださいね。

【シミ・角栓に効果あり!?】重曹洗顔を正しいやり方で実践した結果…!

【結論】塩洗顔は肌が強い人は美肌のために週1回試す価値あり

ここまで塩洗顔のあれこれを見てきましたが、肌が弱くない人にとっては試してみる価値がある洗顔方法だということがわかりました!

使うものは自宅にあるもので揃えやすいですし、それでいて美肌に嬉しい効果も期待できます。

肌質にさえ合っていれば、週1回取り入れてみるといいでしょう。

ただ美肌を目指すなら、毎日の洗顔の質を高めることもとても重要です!

塩洗顔はスキンケアのサポートという立ち位置なので、毎日の洗顔に使う洗顔料というメインの部分も見直してみるといいかもしれませんね。

まとめ

今回は塩洗顔についてやり方や効果、注意点などを見てきましたが、いかがだったでしょうか?

塩洗顔は

  • 家庭にあるものを使えるのでお手軽で試しやすい
  • 塩自体のお値段が安いのでコスパがいい

というメリットがあるので、肌が弱くない人は試してみる価値はあるでしょう。

一方で、

  • 肌への刺激が強めの洗顔方法
  • 取り入れ方を間違えると逆効果になる

というデメリットもあるので、特に肌が弱い人は注意して取り入れたほうがいいです。

自分の肌質や肌の状態と相談しながら、美肌を目指していきましょう!

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