間違えると逆効果?美肌に効果的な「洗顔しない」洗顔方法はコレ!


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「洗顔しない」洗顔方法って、聞いたことありますか?

「洗顔料を使わないで洗顔する」美容法なんですが、芸能人の方が紹介していたりして、聞いたことくらいはある人も多いかもしれませんね。

本当に「洗顔しない」で肌の調子も保てて美肌になれたら、すごく楽なんですけど…。

しかしやり方を間違えてしまうと、美肌になるどころか逆効果になることもあるんです!

今回はそうならないために、「洗顔しない」洗顔方法について、どんな人に効果があるのか、どんな方法が効果的なのかを見ていきます。

全員使えるわけじゃない!「洗顔しない」で美肌になるには肌質が大事

合うかどうか 朝の洗顔 夜の洗顔
①敏感肌 ぬるま湯洗顔 洗顔料で洗顔
②乾燥肌 ぬるま湯洗顔 洗顔料で洗顔
③混合肌 混合肌の種類による 混合肌の種類による 洗顔料で洗顔
④アブラ肌 洗顔料で洗顔 洗顔料で洗顔
⑤ニキビ肌 ニキビの状態による 洗顔料で洗顔

さて効果的な「洗顔しない」洗顔方法…の前に、肌質に合っているかどうかというのを知っておいたほうがよいでしょう。

この洗顔方法、肌質によって向き不向きがあるんです!

①敏感肌②乾燥肌…朝「洗顔しない」を取り入れるのがオススメ

敏感肌の人や、乾燥肌の人は「洗顔しない」洗顔方法がオススメです。

刺激に弱い敏感肌の人や乾燥しやすい乾燥肌の人は、洗顔料を使う頻度を少なくすることで適度に皮脂を残して肌への負担を減らすことができるでしょう。

具体的には朝は洗顔料を使わない・夜はメイクはしっかり落として洗顔料を控えめに使うくらいで大丈夫です。

③混合肌…タイプによって異なる

混合肌の人は場所によって肌質が違うので、「洗顔しない」が取り入れられるかはタイプによって違います。

普通肌+乾燥肌…「洗顔しない」方法がオススメ

普通肌に乾燥肌が混ざっているタイプの人は、「洗顔しない」洗顔方法がオススメです。

過剰に皮脂が出ているわけではないので、洗顔料を使って皮脂をしっかり取り除く必要はないでしょう。

普通肌+アブラ肌…洗顔料を使ってしっかり洗顔したほうがよい

普通肌にTゾーンなどがベタつくアブラ肌が混ざったタイプの人は、洗顔を使ってしっかり洗顔したほうがよいでしょう。

顔全体が普通肌の人に比べると皮脂が多いので、余分な皮脂をしっかり取り除くことで皮脂の劣化を防ぐためです。

乾燥肌+アブラ肌…ベタつく部分だけ洗顔料で洗うのがオススメ

乾燥肌にアブラ肌が混ざったタイプの人は、ベタつきが気になるところだけ洗顔料を付けて洗うのがオススメです。

乾燥肌の部分はどうしても皮脂が少ないため、なるべく洗顔料をつけずに皮脂を取りすぎないようにしたほうがよいでしょう。

④アブラ肌…朝・夜ともしっかり洗顔料を使っての洗顔がオススメ

アブラ肌の人は、寝ている間も多く皮脂が出ているので朝起きたらベタつきが気になると思います。

余分な皮脂も多いので、朝・夜に限らず洗顔料を使ってしっかり洗顔としたほうがいいでしょう。

余分な皮脂を残してしまうと劣化して肌トラブルの原因になります。

※アブラ肌でベタつくからといって、洗顔回数を増やすのはやめたほうがいいでしょう。更に過剰に皮脂を出す状態を招いてしまう恐れがあります。

⑤ニキビ肌…なかなか改善しないときは試してみる価値アリ

ニキビができている人は、もしかしたら洗いすぎによって肌がボロボロになってニキビができやすくなっているかもしれません。

ニキビがなかなか改善しないようなら、「洗顔しない」洗顔方法を試してみる価値があるでしょう。

ただしあくまでも余分な皮脂や汚れをしっかりと洗い流すのは大前提なので、試してみて合わないようなら洗顔料を使った洗顔方法に戻すことも必要です。

洗顔料を使用しない効果的な3つの方法はコレ!

お手軽度 優先度
①ぬるま湯で水洗顔
②化粧水で拭き取り
③蒸しタオル

ここでは洗顔料を使わないで洗顔する3つの方法をご紹介します。

しっかりメイクを落とす必要がある夜は洗顔料が避けられないことが多いので、比較的皮脂が少なくメイクを洗い流す必要がない朝の洗顔に取り入れるのがオススメです!

①ぬるま湯で水洗顔:基本はここから

洗顔料を使わずにぬるま湯だけで水洗顔をする方法。

ぬるま湯の温度は30~36℃くらいだと適度に余分な皮脂が取れます。

洗う時は肌をこすらずに優しく洗い、拭く時もタオルを押し当てて優しく水分を吸い取るようにするといいでしょう。

※乾燥肌でない人は、日によってはベタつきが気になるかもしれません。

その場合は朝の洗顔でも洗顔料を使う、といった柔軟な対応をするといいでしょう。

②化粧水で拭き取り:水洗顔後にベタつきが気になる場合

ぬるま湯で水洗顔したあと、どうしてもベタつきが気になる時は化粧水で拭き取りで対処できます。

コットンにたっぷりと化粧水を含ませて、ベタつく部分を拭き取っていきましょう。

拭き取ったあとは特に洗い流す必要もないので、そのままいつものスキンケアをしてOKです。

③蒸しタオル:毛穴汚れが気になる場合

毛穴汚れが気になる場合は、ぬるま湯での水洗顔のかわりに蒸しタオルを顔に当てる方法があります。

蒸しタオルの温度が高すぎると皮脂を取り除きすぎてしまうので、熱いと感じない程度まで冷ましてから顔に当てるといいでしょう。

最後に顔を軽く拭いたら、そのままスキンケアをしていってOKです。

肌に必要な皮脂を残すという意味で「洗顔しない」は美肌に効果アリ

「洗顔しない」洗顔方法の目的は、肌に必要な皮脂をしっかり残すことです。

適度な皮脂は肌を保護してくれるバリアの働きがあるので、皮脂を洗顔で取りすぎないという考え方ですね。

肌のバリア機能を保つという意味で、「洗顔しない」美容法は美肌に効果アリ!と言えるでしょう。

必要な皮脂まで取り除いてしまういわゆる「洗いすぎ」の状態になってしまうと、美肌の邪魔をするさまざまな悪影響があります。

皮脂を取り除きすぎると肌が乾燥するほか、足りない皮脂を補おうと皮脂がたくさん出てしまう「過剰皮脂」になってしまうことも…。

まとめ

ここまで「洗顔しない」ことで美肌になるのかどうかを見てきましたが、いかがだったでしょうか?

必要な皮脂を残して肌にダメージを与えない洗顔方法なので、特に敏感肌・乾燥肌の人には向いているでしょう。

個人差は当然あるので、もし合わないな…と感じたらやめる勇気も必要です。

肌本来のバリア機能を保って、少しでも美肌に近づけるといいですね!

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