【まとめ】ホームホワイトニングマウスピースの作り方と値段相場とは⁉︎


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ホームホワイトニングは歯科医師の施術によるものでありながら、通院する必要がほとんどなく、自宅で歯を白くできる点が魅力ですよね。

そして自宅で自分でホワイトニングする際に必ず用いる「マウスピース」はホームホワイトニングの最重要な肝となるアイテムです。

ただ「マウスピース」が実際どんなものなのか?よくわからなくてなとなくモヤモヤする事も珍しくありません。

  • そもそもマウスピースってどんなものなの?
  • マウスピース作成の段取りとは?
  • マウスピースの値段の相場はどのくらい?
  • 他のタイプのマウスピースで代用はできるの?

今回はそんなホームホワイトニングの重要アイテムであるマウスピースについて上記のよくある疑問・悩みなどについて詳しく紹介していきます。

是非マウスピースを使う際の参考にしてみてください。

それではまいりましょう♪

そもそもホームホワイトニングで使う「マウスピース」って何?


ホームホワイトニングで必須となるのがマウスピースです。
まずはこの「マウスピース」とはどんなものなのか?紹介して行きますね。

ホームホワイトニングのマウスピースとは?

歯科のホワイトニング用マウスピースの2つの特徴
  • 自分専用に作られている。
  • 使い方は薬剤を入れて装着するだけ。

ホームホワイトニングでは、自分専用のマウスピースを使います。

その理由は、ぴったりとフィットしていないと、外れやすく不安定になってしまうことと、唾液と混ざってしまった薬剤の濃度が下がり、効果が半減してしまうためです。

使い方はシンプルで、薬剤をマウスピースに入れて、数時間装着するだけとなっています。

なのでちょっと横になっている時間やNetflixで好きなドラマを見ている間など、自分の都合のいいタイミングで施術することができるんです。

ホワイトニング用マウスピースを使う際の2つの注意点

マウスピースの2つの注意点
  1. マウスピースをつけてる間は飲食できない。
  2. 使用後は必ずマウスピースを水ですすぐ必要がある。

ホワイトニングでマウスピースを使う際の注意点があるので見て行きましょう。

①マウスピースをつけてる間は飲食できない。

マウスピースを装着している間は食事をすることができません。

薬剤がマウスピースからはみ出していると、それを誤って飲み込んでしまう可能性があるためです。

そのため食べ物だけでなく、飲み物も避けるようにした方が良いでしょう。

②使用後は必ずマウスピースを水ですすぐ必要がある。

使った後のマウスピースを洗わずに放置していると、雑菌が繁殖してしまうことがあります。

毎日口に装着して使うものなので、お手入れをしっかり行う習慣づけをしていくと良いでしょう。

ホワイトニング用マウスピースの作成方法とは?


ホームホワイトニングで使うマウスピースには大きく分けて、歯科医院で作るのと、キットを買って自宅で自分で作るという2通りの方法があります。

日本では歯科医院で作るのが一般的となっていますので、まずは歯科でのマウスピース作成の流れから見て行きましょう。

歯科医院でマウスピースを作る4つの流れ

マウスピース作成の流れ
  1. 虫歯や歯周病をチェックしホワイトニング可能かを見る。
  2. 必要に応じで歯のクリーニングを行う。
  3. 歯型を採取しマウスピースを作成する。
  4. 違和感がないか?チェックする。

それぞれの流れを詳しく見ていきましょう!

①虫歯や歯周病をチェックしホワイトニング可能かを見る。

まずは歯科医院に足を運びホームホワイトニングしたい意思を伝えます。

そしてお口の中の全体を見てもらい虫歯や歯周病のチェックをします。

もし虫歯や歯周病があると、薬剤がしみて強い痛みを感じる可能性が出てくるので。

歯科のホワイトニングであれば、自分が今ホワイトニングができる状態なのかどうかを、事前に的確に確認することができるんです。

②必要に応じで歯のクリーニングを行う。

自分の口の中がホワイトニング可能な状態であることを確認することができたら次は歯のクリーニングをして必要に応じて着色汚れや歯石を取ります。

その理由は、歯の表面が汚れていると、薬剤が浸透しにくくなって十分なホワイトニング効果が得にくくなり、とてももったいないからです。

歯科でのホワイトニングは、事前に歯の表面の汚れをしっかりと綺麗に落としてくれるんです。

③歯型を採取しマウスピースを作成する。

歯科で作って初めて実現するのが、薄く作られていて違和感なく自分にぴったりとフィットする、的確でクオリティの高いマウスピースの制作です。

歯型をとってマウスピースを作ります。通常出来上がるのに数日を要しますが、早い場合はその日のうちに出来上がってすぐにホワイトニングを実施できるケースもあります。

④違和感がないか?チェックする。

自分の歯型にぴったりと合うマウスピースが完成したら、再来院をしてマウスピースを受け取ります。

この受け取りのタイミングで、念のためマウスピースをお口に合わせて見て痛かったり違和感のある部分がないかを確認しましょう。

もし何か変な感じがあるなら、その旨を歯科医師さんに伝えるようにして下さい。

もし問題がなければこれでマウスピースの完成です!

なぜ市販でなく歯科のマウスピースがいいのか?


ホワイトニングで使うマウスピースは、実は通販などで、カスタマイズされていない決まった型のものを数百円の安さで買うこともできます。

ただ、自分の口の形に最適化されたものではないため、マウスピースと口の間にズレが出て、そこから薬剤を無駄に消費して効果を得にくくなってしまうんです。

中には市販のもので自分でマウスピースを作るタイプのものもあります。

ただこれもプロの歯科医師さんのところで作るものほどのクオリティはなく、ぴったりとフィットしませんし、より厚みがあるため違和感を感じやすくなっています。

マウスピースの精度や効果の観点からやはり歯医者さんで作ってもらうのが1番いい作成方法といえるでしょう。

ホームホワイトニングの値段相場は?

歯科のマウスピース 市販のマウスピース
相場 15,000円〜40,000円(ホームホワイトニング全体で) 800円〜2,000円(マウスピースのみ)
薬剤の追加 5,000円〜10,000円
キット(マウスピースと薬剤) 2,000円〜5,000円

ホームホワイトニングの値段は歯科医院やサロンによって差がありますがジェルやマウスピース作成代など込みで相場は14,000〜40,000円ほどです。

安いところでは1万円以下のところもあるくらい、費用には幅があります。

ホワイトニングは保険適用外のため、市販のものに比べて高額に感じてしまう方も中にはいるようです。

ただ、自分の歯に最適化したマウスピースを一度作れば繰り返し使えます。

なので、その後に必要になるのはジェルの追加購入だけで、全体的にみると経済的と言えるでしょう。

マウスピースは矯正用などでもホワイトニングに代用できる?


矯正用やいびき療法用のもの、噛み締め防止用、トレーニング用など、マウスピースには様々な用途のタイプがあります。

これら専用外のマウスピースをホワイトニングに代用できないか考える方もいますが、結論からいうと他のタイプのマウスピースの代用はお勧めできません。

その理由は用途タイプごとにマウスピースの形状や質感などが根本的に大きく異なっているためです。

ホワイトニング用のマウスピースには薬剤を止めるためのスペースができるように作られていますが、他の用途のものはこの限りではないんです。

なのでホワイトニングには専用のマウスピースを作って使うようにしましょう。

市販・通販の専用マウスピースでホワイトニングはちゃんとできるの?

「ホワイトニングをして歯を白くしたい!」と決めたものの歯科のホームホワイトニングの費用が高く感じてしまうことは良くありますよね。

そこで「なるべく安くできる方法はないかな?」と考えてネットで調べると出てくるのが「市販のマウスピース」です。

歯医者さんで作ってもらうマウスピースに比べると圧倒的な安さに「わ!これいいかも」となるかもしれません。ただ、市販のマウスピースには気をつける必要のある落とし穴もあるんです。

ここからは市販のマウスピースについて詳しく紹介していきます。もし歯科のマウスピースか市販のものにするか迷っている場合は、ぜひ参考にしてみてください♪

市販のマウスピースとは!


通常、ホワイトニングで使うマウスピースは歯医者さんで自分の歯の型をとってもらいプロフェッショナルの手によって制作してもらうのが一般的です。

その一方で市販されているマウスピースもあり、それらは通販などで買うことができるんです♪

歯科で作るマウスピースの費用の相場が10,000〜15,000円であるのに対して市販のマウスピースは上下合わせて800円前後と驚くほどの安さです。

そんな値段の安さが魅力的な市販のマウスピースには大きく分けて下記の2つのタイプがあります!

市販のマウスピースの2つのタイプ
  1. 型が決まっているタイプのマウスピース
  2. 自分で型を作るタイプのマウスピース

それぞれを見ていきましょう♪

タイプ①:型が決っているマウスピース

このタイプを通販などで買うと数百円で済ませられる事はとても魅力的です。

ただ、型が決まっていタイプのマウスピースは当然、自分に合うように作られているわけではないので、効果やコストパフォーマンスは正直、あまり期待はできません。

サイズがブカブカだったりするとその分薬剤を消費し結局、出費がかさんでしまうので本末転倒なんです。

その点を踏まえて市販のマウスピースを試されることをお勧めします。

タイプ②:自分で型を作るマウスピース

市販のホワイトニングには自分で作るタイプのものもあります。基本的な作り方はマウスピースの素材をお湯につけて柔らかくさせて一度自分の歯に圧着して歯型をとるというものです。

これだけを読むだけだとシンプルで簡単そうですが実際にやると実は難しいんです。また詳しく書かれた説明書がついていない製品が多く、作るのに苦戦する人が少なくありません。

そして無事にマウスピースを作れたとしても、そのフィット感は歯科のマウスピースには遠く及びません。

型が決まったタイプほどではないにせよ自分で作るタイプも薬剤を余計に消費したりムラが出てしまう原因となることは否めないんです。

なのでもし自分で作る場合は、簡単ではないので失敗してもいいくらいのつもりで挑戦されると良いでしょう!

通販でも買える市販のマウスピース3選

ここでは通販でも買える市販のマウスピース3つを紹介していきますのでよかったらぜひ参考にしてみてください♪

サンシャイン社 マウスピース 上下セット


出典:Amazon

Sunshine Health Products, Inc.」というアメリカの有名なメーカーから出ている安価なマウスピースです。お湯につけてマウスピースを変形させて、自分の歯の形にフィットするように作る仕様となっています。

ただ実際に作ると説明書にある80℃のお湯では変形させることが難しく、90℃以上に熱する必要があるケースもあるという口コミも散見されました。

また歯型をうまく取るのが難しく、口にはめると隙間ができてしまったという声もありますので過度な期待をせずに使うようにしましょう!

オパールエッセンス マウスピース


出典:rakuten

こちらも自分で型をとって作るタイプのマウスピースです。70〜80℃のお湯に〜30秒ほどつけてマウスピースを柔らかくした上で自分の歯にかぶせて型をとります。

型をとったら約10秒ほど水につけます。もしマウスピースが長くなっていたら余っている部分をカットしましょう♪

このように作り方はシンプルですが、このマウスピースもサンシャイン社製と同様に、実際にやるとなると全然うまく型を取れなかったり、隙間ができてしまうことがあるようです。

LAMKS社 ホワイトニング用マウストレイ


出典:Amazon

自分で作るタイプのLAMKS社のホワイトニング用マウスピースです。上下2個で1セットとなっており、作る際は上下1つづつ型を取るようにしてください!

熱湯に5秒ほどマウスピースを浸して、熱いうちに歯にはめて型をとります。マウスピースが硬くなるまで人差し指と親指を使い歯にマウスピースを1〜2分ほど押し付けましょう。

そのあとはマウスピースを口から外して、マウスピースの取っ手を切り落とせば完成です。実際に使う際には、薬剤をマウスピースの内側につけたうえで歯にマウスピースを取り付けて使うようにしましょう。

こちらの製品も型を取るのが簡単ではないという口コミが散見されました。一方で熱湯につければ何回もやり直しが聞くのでうまく作れたら十分に使えるという声もあります♪

マウスピースは歯医者さんで作ってもらうのがオススメです。


ここまで通販で安価に買える市販のマウスピースについて見てきましたがいかがでしょうか?

自分で型を取ることに成功すればホワイトニングの費用を大幅に抑えることができることはとても魅力的なので一度試しに挑戦するのも良いかもしれません。

ただ、歯医者さんで型をとりプロの手によって制作してもらうマウスピースの方が圧倒的に高品質で使いやすく安心できるのは間違いありません。

なので高い費用をかけても、歯科のマウスピースを使われることをおすすめします。

ホワイトニング用マウスピースについてのQ&A

マウスピースをしているときに飲食して大丈夫?
基本的には着色の恐れがあるかないかが、まず判断の基準になります。例えばお水は無色透明なので、飲んでも大丈夫です。

ただ、カレーやチョコレート、ワインやコーヒーなどの合成着色料が使われている飲食物や調味料は、少なくともホワイトニング後24時間は避けるようにしましょう。

また、着色しやすくはない食べ物でも、おせんべいなど固いものはマウスピースの形を歪めてしまうリスクがあるので注意が必要です。

誤って薬剤を飲んでしまったら危なくないの?
ホームホワイトニングの薬剤に含まれる過酸化尿素がもし体内に入ってしまっても「カタラーゼ」と呼ばれる酵素によって酸素と水に分解されるので、特に害はありません。
マウスピースをしていることは人にバレないだろうか?
歯科で作るマウスピースは基本的に薄い作りで無色透明となっているため、すぐ近くまで来て見てみないとそれがマウスピースだとわからないほどのレベルで自然に見えるようになってるんです。

とはいえ、仕事などで大事な訪問をする場合などでは、流石にマウスピースをつけていくのは避けた方が良いです。

ただ、朝食や歯磨きをしてホームホワイトニングしながら通勤し、会社で外すというような効率的なホワイトニングが可能となっています。

マウスピースはどう洗って手入れをしていけばいいの?
水を流しながら歯ブラシを使って洗えばOKです。その際に研磨剤入りの歯磨き粉をつけて洗うことは控えましょう。理由はマウスピースに細かい傷が入ってしまい不衛生の元になるからです。マウスピースを清潔に保つなら、食器用洗剤を使うことをオススメします。
マウスピースは夜寝るときにはめたままにしても大丈夫なの?
自分の口にぴったりフィットする歯科のマウスピースを使い、使用法のルールを守っていれば寝ている間にはめていても基本的には問題はありません。マウスピースの推奨時間と適度な量に気をつけて使うようにしましょう。
マウスピースをしたまま喫煙しても問題ない?
基本的にホームホワイトニング中の喫煙は厳禁です。なのでタバコを吸うことはできません。理由はホワイトニング中は一時的に歯の状態が着色しやすくなっているからです。そのタイミングで喫煙するとより歯が汚れてしまいホワイトニングをする意味がなくなってしまします。喫煙する場合はホワイトニング終了1時間後以降にしましょう。また喫煙後にはすぐに口をすすぐ事がヤニをかなり落とせるので効果的です。
まとめ

いかがでしたでしょうか?

マウスピースは大切な自分の歯を白くするための重要なアイテムです。

その特徴や成り立ちなどを知っておく事で、より着実に不安なくホワイトニングしていくことができるようになるんです。

是非上手にマウスピースを活用して、自分の目指す白く魅力的な歯にして行って見てください♪

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