【徹底検証】ホワイトニングは授乳中や妊娠中にしても大丈夫なの?


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妊娠中や授乳中は子育てにおいてとても大切な時期ですよね。
ただ、「歯を白くしたい」と言う気持ちもまた時期に関係なく生まれるものです。

そこで気になってくることについて、今回の記事でまとめました。

  • 妊娠・授乳中にホワイトニングはできるのかできないのか?
  • 妊娠・授乳中にホワイトニングを控えた方がいい理由とは?
  • 妊娠・授乳中でも行えるホワイトニング方法は何か?

上記について詳しく紹介していきますので、是非参考にして見てください♪

それでは、まいりましょう!

妊娠中や授乳中にホワイトニングはできるの?それともできないの?

妊娠・授乳中のホワイトニングについての3つのポイント
  1. ホワイトニングが与える子供への影響とは?
  2. 妊娠・授乳中のホワイトニング薬剤の使用は非推奨?
  3. 確認すべきは「止むを得ず薬剤を使用する」レベルなのか?

まず気になるのは妊娠・授乳中に薬剤を使うホワイトニングをしても子供への影響は大丈夫なのか?ですよね。

結論から言うと、子供への影響についてはわかっておらず、ホワイトニング剤の使用は「推奨されていない」と言う現状があります。

つまりできないともできないとも断言できないんです。

ここからは妊娠・授乳中のホワイトニングができるかについて、上記の3つのポイントを見ていきましょう。

妊娠中や授乳中のホワイトニングが与える子供への影響とは?

ホワイトニングをすることによる胎児・乳児への影響は、厳密にはわかっていないのが実情です。

もし仮にホワイトニングをする際に子供への影響があるとするなら、論点は、薬剤に使われる「過酸化水素」の作用は歯だけなのか?体内に取り込まれたら分解されるか?の点になるでしょう。

ただ、そのことを人体で確認することはできないため、影響がないと断言することができていないんです。

妊娠・授乳中のホワイトニング剤の使用は実は推奨されていない?

市販のほとんどの薬には、禁忌事項に「妊娠中」「授乳中」と記載されています。

中には飲んでしまっても単体なら子供に影響はないとされるものもあります。

ただ、総合的に見ると「影響がなく安全である」とは言い切ることができないんです。

これはホワイトニング剤に関しても同様で、仮に悪影響がないとされるものでも、万が一というのがあり得るので、妊娠中授乳中の大事な時期には、わざわざ不要なリスクを取る必要はないのではと考えられています。

まず確認すべきは「止むを得ずホワイトニング剤を使用する」ほどのレベルなのか?

妊娠中や授乳中でも「使わないより使った方がメリットがある」と判断された場合にはホワイトニング剤を使用することがあります。

ただ、やはりホワイトニングするというタイミングが、本当にこの時期にする必要があるのか?については、改めて一度冷静に考えて見た方が良いでしょう。

妊娠・授乳中にホワイトニングを控えたほうがいい理由とは?


ここからは妊娠・授乳中にホワイトニングを控えたほうがいい理由について詳しくみっていきましょう!

妊娠・授乳中にホームホワイトニングを控えたほうがいい理由とは?

ホームホワイトニングはマウスピース以外特殊な機器を使う必要がなく、手軽に自宅でできるホワイトニング方法です。

手軽である一方で、使われる薬剤は安全のために低濃度のものが使われており、効果を実感するまでには長い期間を見る必要があります。

そのため「いついつまでに」など時間制限がある場合にはあまり向いていません。

また、ホームホワイトニングは日々、一定時間マウスピースをはめている必要があり、悪祖があったり育児で十分に時間を取れるか難しいケースがある点が、あまりオススメできない理由になります。

妊娠中に受ける過酸化水素の影響とは?

結論から言うと、過酸化水素が含まれるホワイトニング剤を使った場合の、妊婦さんへの影響については、不明なのが現状です。

過酸化水素の影響を立証するデータを臨床試験などによって得ることができていないのがその背景にあります。

一般的には使用の際の安全が確認されているホワイトニング剤も、妊婦さんの胎児への影響や授乳の時の影響については確認がないため「完全に安全」と言い切ることができないんです。

ですので、万が一に備えて万全を期すためにも、妊婦さんでいる間はホワイトニング剤の使用は控えた方が良いでしょう。

過酸化水素を含む薬剤とは?

ホワイトニングの薬剤には様々なものがありますが、中でも主に過酸化水素を使った漂白系のホワイトニング剤は妊婦さんが控えた方がいい薬剤とされています。

妊娠・授乳中には使用を控えた方がいいでしょう。

前述もしていますが、過酸化水素を使った薬剤の注意書きにも、妊娠中や授乳中は使用を控えた方が良い旨が、注意書きにも書かれています。

過酸化尿素を含む薬剤とは?

ホームホワイトニングの薬剤の中には、過酸化尿素が主成分のなっているものがあります。

過酸化水素は、使った時に分解され過酸化水素を発生する成分なので、妊娠・授乳中は控えることをおすすめします。

妊娠・授乳中も安心して歯を白くできる5つのホワイトニング方法とは?

妊娠・授乳中でも安心して行える5つのホワイトニング方法
  1. ホワイトニング専用歯磨き粉で歯磨きをする
  2. セルフホワイトニングのサロンを使う
  3. 歯のクリーニングを行う
  4. 「歯のマニキュア」を歯に塗布する
  5. 色素沈着しやすい飲食物を控える

基本的に薬剤の使用は避けることをお勧めしてきましたが、ここからは、妊娠・授乳期間中でも安心して行えるホワイトニング方法を紹介していきますね♪

①ホワイトニング専用歯磨き粉で歯磨きする

ホワイトニング専用の歯磨き粉であれば、歯科のホワイトニングとは違い、過酸化水素や過酸化尿素を含む薬剤を使っていたりはしないので、妊娠・授乳中も問題なく使うことができます。

ホワイトニング歯磨き粉には様々な種類があり、通常の歯磨き粉と比べて値段も高めなので、効果や用法をしっかり理解して選ぶ必要があります。

ただ、ポリリン酸やメタリン酸などの有効成分を含むものを選ぶことで、効率的に着色汚れを落として歯を白くすることができるので試してみる価値はあるでしょう。

ホワイトニング専用歯磨き粉はオフィスホワイトニングなどのようにはを漂白する効果はありませんが、食べ物などからの色素沈着などを防止する効果などを期待できます。

②セルフホワイトニングのサロンを使う

ホワイトニングサロンは、資格を持つプロの歯科医師さんが在籍していないため、専門家しか扱えない過酸化水素などの薬剤を基本的には扱っていません。

サロンで使われるホワイトニング剤の成分は、市販の歯磨き粉と同様にポリリン酸などです。

ですので、妊娠・授乳中でも施術することができますが、ホワイトニングサロンによっては例外もあり得ますので、事前にご自身で確認したほうが良いでしょう。

③歯のクリーニングを行う

実は歯医者さんでクリーニングしてもらい、表面の着色汚れを綺麗に落とすだけでも、歯の本来の色を取り戻して、前よりも自然で健康的な白さの歯にすることができます。

歯科で行う「PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)」などは、自分だけでは落とすのが難しい歯石や歯垢、ステインなどをを落とすのに特に有効な上、歯周病の予防にもなるんです。

妊娠中はつわりなどが原因で歯磨きがおざなりになりやすいですし、ホルモンバランスの変化もあり、何かと口内環境が悪化しやすい時期だと言われています。

もし妊娠中に歯周病があると、血液を介して退治にも菌の感染が起こり、早産の一因になることもあります。

なので、歯科のクリーニングを上手に活用することは、ホワイトニングだけでなくいろんな意味でオススメです。

④「歯のマニキュア」を歯に塗布する

歯のマニキュアは歯そのものを白くする方法ではありませんが、何か大切な予定に合わせて、その時までに歯を白くしたい場合には1つの選択項となります。

1つ2,000〜3,000円ほどで市販されており、薬剤を自分で塗布する形で使います。

効果の持続期間はおよそ1日となっています。

⑤色素沈着しやすい食べ物を避ける

歯磨きで比較的簡単に歯垢を落とすことはできますが、黄ばみの原因になる色素沈着は、なかなか綺麗にすることができません。

なので、妊娠・授乳中の期間限定でもいいので着色しやすい飲食物を控えることも、黄ばみを進行させないという意味で1つの有効な手段となります。

着色しやすいものはコーヒーや紅茶、カレー、タバコなどある程度決まっているので、それらを調べて把握しておくことで取り組むことはそれほど難しくはなくなるでしょう。

何よりもまず大切なのは歯の健康に気をつけることです

妊娠・授乳中に考えられる歯のリスク3つ
  1. 歯磨きがおろそかになりやすい
  2. 歯周病や虫歯になりやすい
  3. 赤ちゃんに感染しやすい虫歯菌や歯周病菌

妊娠・授乳中でも、歯を白くしたい気持ちはいつでも同じであるはずですが、すでに述べたように、過酸化水素や過酸化尿素などを使う歯科のホワイトニングは控えるべきです。

ただ、その分この時期は歯の健康を悪くしやすいので、ご自身で歯の健康を維持されることを十分意識して実践することが大切になってきます。

歯磨きがおろそかになりやすい

前述しました通り、妊娠している時、特に初期にのつわりの時期はついつい歯磨きがおろそかになりやすくなります。

つわりがひどいと、ブラッシングするのを想像しただけで気分が悪くなることもあります。

全ての人に効果のある解決策はありませんが、歯磨き粉を変えるか使わずに歯磨きをしたり、時間を決めずに磨けそうな時に磨いたり、マウスウォッシュを使うなど、自分に合う方法を見つけてみることをオススメします。

妊娠中は特に.歯周病や虫歯になりやすい

歯磨きが疎かになると、色んな最近の元となる歯垢がたまり、急激な口内環境の悪化につながる恐れがあります。

また、細菌の中には妊娠期に増加する女性ホルモンによって活性化して歯周病の原因になるものもあるんです。

そういったことから、妊娠中は特に虫歯や歯周病になりやすい危険があることを心得ておくようにしてください。

赤ちゃんに感染しやすい虫歯菌や歯周病菌

すでにお伝えした通り、歯周病の菌は胎児にも感染しやすく、重度になると早産の一因にも挙げられています。

出産後になると今度は虫歯にも注意が必要になります。生まれたての赤ちゃんに虫歯の菌はなく、赤ちゃんの虫歯の原因のほとんどが、お母さんの口からの感染によるものだからです。

まとめ

ここまで妊娠・授乳中のホワイトニング剤の使用について詳しく紹介してきました。

お子さんにとって非常に大切な時期なので、基本的にはリスクを伴う可能性が少しでも感じられる方法は、控えた方が良いでしょう。

どうしても歯の色が気になり何か対策を行いたい場合には、ご自身の歯の健康に配慮しながら、専用歯磨き粉など、リスクなく自分ですぐにできることを試されることをお勧めします♪

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